結婚相談所のセールストーク 勧誘
結婚相談所の多くは営利事業者ですので、費用がかかります。
双方の納得、満足のいくものであれば良いのですが、場合によっては 高額だな。と感じられる相談所も多くあるかと思います。
しかし、何故そのような高額だと感じる相談所に登録してしまう方が後を絶たないのでしょうか?
それは、相談所のセールストークに秘密があるのです。
高額な費用の説明として幾つかのパターンのセールストークを駆使し説得、納得してもらうようです。
その1 カウンセラーが魔法を使う事ができると説明
私はあなたにピッタリの人を直ぐにご紹介できる。
ほんの少し話せば2人の相性はわかる。
一目見れば2人の相性は大体わかる。
わが社のカウンセラーは人間業では到底できない相性を判断できる魔法の力を持っていると説明
100mを9秒で走るとか、ゴリラをノックアウトした事があるとかなら、すぐに冗談だとわかるのですが、幽霊見たと言う人と一緒で一目で相性がわかるって言うのは信じてしまう人も多い訳です。
一目で見えないものを見る力があるのであれば、企業の人事や採用面接など楽なものでしょう。
実際の人間関係はそんなに単純なものではないです。
その2 入会すればバラ色の活動と夢を見せる
貴方程の御方ならすぐに相手が見つかる。
あなたみたいな素敵なお人なら素晴らしい相手と出会える。
入会=バラ色 と言う夢を見せ、「そんなに素晴らしい活動ができるのなら少々高くっても仕方ないわ!」と錯覚させる方法
現実に見合った金額ではなく 期待値に見合った金額になっている事にその時は気がつかないのです。
ゲタ履いて身長計るみたいなものです。
その3 何の為の費用なのかを錯覚させる。
一生の事にケチってどうするの?
結婚にケチる人にはケチな相手しか寄ってきません。
と言う サービスの対価としての説明ではなく意気込みとか覚悟とかの部分に切り込んでくるわけです。
お葬式とかでもよく使われるパターンで、「故人も御喜びになられる事でしょう」なんて 棺桶の値段が高い事=故人の喜びと勝手に結びつけられ儲けられてしまうのです。
結婚相談所への登録で大事な事
結婚相談所や結婚情報サービスへは説明を聞いたその日に即決したりしない事。
自分に合っているのか落ち着いて考える事。
費用はサービスの対価なのか全てうまく進んだ場合の期待への対価なのか考えてみる事。
立派なオフィスは家賃、強い営業は営業マンの人件費まで費用に入っている事。
上記を良く考えてみましょう。
もちろん、安いが良いわけでも高いが悪いわけでもありません。自分自信の納得が大事なんだと思います。









